夢のさくらが咲きますように

22歳女性が思いのままに書き綴るブログ

応援してきたグループが本日活動休止を迎える話。

2019年1月27日。LINE NEWSがとんでもないことを言い出した。どうやら、私が小学1年生の頃から応援し続けてきたグループが2020年を持って活動休止するらしい。

 

 

 

はい、、、、、?

 

 

 

嘘だろ、いや嘘だろ、まさか噂だろ、だって20周年よ?「5人でいるずっといる」って言ってたよ?「5 is my treasure number」って言ってたよ?またまたスポニチさん、そんなご冗談困るよーなんて思ってたら、その数分後に来たファンクラブからのメール。リンク先に飛んでみると大好きな5人が喋ってる。そして彼らの口から「活動休止」という言葉が発されている。とりあえず言われてる意味も理解できなくて、今何が起こってるかも分からなくて、頭にはてなマークが止まらない、そんな瞬間だった。

 

 

 

あの日は偶然、本当に偶然、嵐ファンと飲む約束してて、2人で泣きながらその動画見て、ベロベロに酔っ払ったっけ。そして家帰ったら彼らの活動休止記者会見がやってて。意味がわからないほど明るい雰囲気で繰り広げられてるいつもの5人のトークなのに、話してる内容は活動休止のことで。あーやっぱり本当なんだ、なんて思ったらやっぱり涙が止まらなくて。

 

 

 

 


こんな嘘のような1日を皮切りにスタートした、彼らの活動休止までのカウントダウン。その日が来るまで約2年の猶予をくれた彼らが、なんとも彼ららしくて、優しさが切なくて。でも、彼らが思い描いてたカウントダウンと、私たちが思い描いてたカウントダウンは、コロナとかいう訳のわからない突如発生したウイルスによってことごとく崩されていくことになったわけだけど。

 

 

 

 

 

 

そんな彼らが今日ついに活動休止の日を迎える。

 

 

 

書きたいことも言いたいこともいっぱいいっぱいあるんだけど、今日は一番好きなところを二つだけあげてみる。

 

 

 

1つ目。嵐というグループを残し続けることを選んでくれたとこ。

 

 

 

ジャニーズは色んな意味で変幻自在で、一度組んだグループがそのまま歩み続けるとは限らないし、そのグループがこの世に存在し続けるかもわからない。ある意味、確約もない世界で、勤続もめちゃくちゃ難しい世界。

 

 

 

そんな中、今まで誰1人辞めず、ここまで歩んできてくれた。もしかしたら、4人の未来、3人の未来、2人の未来、はたまたバラバラの未来が待っていたかもしれない。『活動休止』じゃなくて『解散』って未来もあったかもしれない。だけど彼らは5人で一旦歩みを止めることを選び、世間が納得してくれるような理由をイチからしっかりと説明してくれ、2年のカウントダウンをくれた。なんていい子達なんだ、とさえ思った。

 

 

 

 

 

 

 


『5人でいる ずっといる』とか『5 is my treasure number』って自分たちで歌うくらい彼らは5人で歩む道を頑なにこだわったし、頑なに曲げなかった。だからこそ誰かが抜けてしまうくらいなら5人で一旦歩みを止めよう、って結論を出してくれたわけで。男の幸せもあるだろう、アイドルとしてではなく違う人生も歩んでみたいだろう、でもこの世に嵐というグループを残し続けてくれる選択を選んでくれた彼らに心からありがとう。そんな彼らのいい意味で頑ななところが私は好きです。

 

 

  

 

 

2つ目。どんなにビッグになっても何も変わらないところ。

 

 

 

彼らを応援し始めた小学生低学年の頃、よくクラスの子に「嵐って何?」「相葉って誰?」なんて聞かれた。今そんなの嘘みたい。

 

 

 

出たくても全然出られなかった紅白歌合戦に10周年でやっと出場させてもらえたと思ったらいつの間にやら全員で、次は個人で司会までするようになった。嘘みたい。

 

 

 

自担の相葉さんなんて「ドラマに出るのは4年に一度」「暇だから嵐の冠番組のロケはいつも相葉くんと大野くん」とか言われてたけど、日テレでもフジでもテレ朝でも主演やらせてもらったり、暇だから出てると思われてたバラエティも彼の名前がついた番組が生まれたり。嘘みたい。

 

 

 

いつの間にやら国を挙げて応援されるグループになった。嘘みたい。

 

 

 

昔の自分が聞いたらひっくり返るほど、嘘みたい、な現象がたくさん起こった。こうやって人は売れていくのかっていうのを見せてくれたグループ。普通人間だったら、レーベルの契約切れちゃうほど全然売れてない時期を経験してたくらいなんだから、ここまで売れたら少しは天狗になってくれてもいいのにって思ったり思わなかったり。

 

 

 

 


実際、活動休止を発表する近辺から彼らの思い描くビジネスモデルがデカすぎて、ちょ待てよって言いたくなっちゃうくらいなこともたくさんあった。もしかして私たち置いていかれてる???ってことも笑。コンサートも当たらないし、ファンクラブの人数で国作れるくらいになってるし、雑誌もテレビも出過ぎて全く追えないし、なんか英語の歌ばっか出るし笑、、、はあ、ヲタクって大変だなあ、、、って。

 

 

 

でも大きくなっていくのは彼らの周りを取り巻く環境で。彼らの根本的な部分は何も変わってなかった。唯一変わったのは、そうだな、、、、ちょっと老けたくらい?笑

 

 

普通あんなにも売れた人たちって、もう若い時にやってたことはやりません!みたいなの多いと思うんですよ。乳首空きTシャツとか、ツタンカーメンとか、パンダとか女装とか。でもそれを全部やってくれたこないだの相葉すごろく。見る前はいや〜もう彼らも国民的アイドルさんですもんね、すごろくっていっても可愛いことしかやらんのだろうと思いきや全部やってくれたからね。しかも全部彼ら覚えてたからね。忙しない日々の中で全ての記憶ぶっ飛んでてもおかしくないのに、大切な思い出として若かりし頃の深夜番組時代を覚えててくれた。それが何よりも嬉しかった。

 

 

 

いい意味で何も変わってなくて、いつまでもファンのことをすごく考えてくれて、置いてかれてるなんて思ってごめんって。彼らを取り囲む周りがデカいだけで彼ら自体は深夜番組で乳首空いたTシャツ着てケラケラ笑ってた頃と何も変わってなかった。

 

 

 

 


どんなにビッグになっても、変わらないでいてくれて、ファンを大切にしてくれて、本当にありがとう。そういった彼らの素直なところが、私は好きです。

 

 

 

 

正直これから彼らがどうなっていくのかなんて全く想像できません。復活する約束もありません。また5人の姿が揃うのかもわかりません。確約がないそんな世界です。だからただただ待ち続けることしかできないんだけど、どうか5人がみんな幸せになってくれたら嬉しいです。男の幸せを選んでもいいと思う。アイドルである以前に一人の人間だからね。

 

 

だけど1つだけわがままをいうとすれば、またいつか何年かかってもいいからまた5人揃って、みんなで笑って騒いで泣いて食って飲んでまた騒いでな姿を見せてほしい。「それじゃ、また明日」って言える日々がまたきてくれたらうれしいです。

 

 

 

ランドセル背負ってた女の子が酒飲みOLになるくらいの期間、夢中にさせてくれてありがとう。たくさんの夢を見せてくれて、叶えてくれてありがとう。あなたたちを好きになってよかった!私の誇りです。

 

 

 

 

 

いつか笑ってまた再会、そう絶対。

 

 

 

 

2020.12.31.